勤務中に好きなことをするために必要な技術②
さて、今回は実際にいろいろ取捨選択した結果、自分にとって大切であり今も根底にある考え方や未だに役立っている技術について紹介します。今回はこのブログの目次といえる内容になると思います。
まだリストアップしきれていない可能性があるため、このページは今後も更新します。
今後はこのページに書かれている内容をランダムにブレークダウンしていきます。
上から順にではなく申し訳ないですが、自分の気分に合わせて書く内容を選んでいきたいと思います。
このブログで紹介する内容は主観的な考え方ですし、業種によっては全く役に立たない可能性があります。この点はご注意いただきたいと思います。
まぁ全人類を網羅的にサポートする技術なんてあるわけないので、役立てられる人だけ役立ててもらえればいいと、私は考えています。
ただ、至らない点が多々あると思いますので、もっとこうしたらいいみたいな改善提案はぜひいただけますと幸いです。
1.考え方
・仕事のレバレッジ
人を上手く使う、もっとも大切
・人が何の欲で動いているのかを常に考える
人の表と裏を想像しながら仕事をする、裏の欲を上手く突く
・経験を積むためにリスクを取る
みんながやりたがらない仕事ほど宝が転がっている!
・主導権を握ることの大切さ
・自分の人生のプライオリティを思い切って決める
・仕事の優先順位付けと捌き方
・サボり慣れるということの大切さ
・会社の制度を限界まで活用する
・仕事のアピール方法
普段は人に手柄を立てさせる、上司にだけきちんと事情を説明する
・人の話を聞いたふりをする
特にうるさい人の話は自ら積極的に聞いたふりしにいく
・人の目をできるだけ気にしない
・自分の仕事を常に改善する
勉強した内容はとりあえず実際に試してみる
2.仕事の整理と可視化
・リスティング/分類 ⇒ マインドマップも役に立つ
・WBS ⇒ プロジェクトマネジメントがかなり役に立つ
・ワークフロー整理のツール
UMLは学ぶ価値あり
3.アイデア出し
・ブレスト(人の意見を堂々といただく最強の手法)
・ヒアリング
・一人のアイデアには限界がある
大事なのはアイデアを実現する現実的な手法
4.対人関係
・交渉
・マネジメント
・プレゼンテーション
・コミュニケーション
思ったより沢山の意思の不疎通が起こっている!
・人間を知る(読書の大切さ)
・自社の組織構造とその役割を知る(誰に公にして仕事をふれるか?)
5.共通技術
・情報収集
本、IR資料(新聞は個人的にそれほど必要性を感じない)
・文書作成
・Office操作
・IT知識
6.ストレスを無くす技術(ちょっとスピリチュアル入るかも)
・悪い感情を殺す方法(感情を感じきる方法)
・お詣り
・瞑想
・タッピング
・掃除
7.個別技術(参考) ⇒ 筆者がITの専門家のため
ITについて今後紹介予定